政策提言というもの

こんにちは。Eriiです。 
先日、環境省の「きんき環境館」にて、
政策提言セミナーがあったので、参加してきました。
(きんき環境館→http://www.kankyokan.jp/pc/
 
参加者は、25名ほど、環境に関する団体を代表してこられた方や、
地域で活動されている方などが参加されていました。
 
時間は14時~17時、
きんき環境館、環境省の活動の紹介、
同志社大学の政策学部の教授から「政策提言」について
つづいては、ワークショップを通して「政策提言」を3STEPに分けて具体化していくものでした。
 
最初は時間的に長いのかなと思っていましたが、
最後は時間が押し押しになるほど、充実した内容となりました。
 
参加してみた感想としては、
今まで、遠い存在と感じていて、関わるとしても不満をぶつけることしかなかった「政策」というものが、
こうして、身近に感じることができて、市民が直接関わることができる存在なのだということが分かりました。
そして、政策を要求するという一方的なものではなく、政策を提言し双方向対話を通していくことが、
求められているものだとも認識できました。
 
また、ワークショップでは、
身近な環境問題として捉えていることを、
STEPを踏むことによって、政策提言として具体化することも体験することができました。
 
その中で感じたことは、自分たちの立場からの意見だけではなくて、
それを超えた様々な立場からの視点をふまえた意見を構築することも大事で、
そのために、準備に準備を重ねることが必要だということ。
 
何かの問題に対して声を上げたり、行動することは大事だけれど、
幅広く共感を得ることが出来るような創意工夫凝らすことも必要なことですね。
 
さて、わたしが掲げた「政策提言」は、
「非電化促進政策」「電力地域自給化促進政策」です。
 
今の日本の社会は、あまりにも電気に頼りすぎていると思います。
電気といえば、主に、照明、熱源、動力として使われていますが、
あらゆるところで電化が進み、本来適さないものまで組み込まれているような印象があります。
 
人間のエネルギーを電気に置き換えたことで、省力化にはなった反面、
故障した場合に手間がかかること、
使用する際の融通がきかなくなること、
電源がないと使えないこと、
ゴミが増大すること、
耐用年数が短くなること、
人間の思考がストップすることによる不注意なケースの発生
など
 
利点の裏にある不利点も、見つめることが必要だと思います。
 
また、電気は発電所から供給先にまで運ばれるまで、ロスは約7割、
とても非効率なエネルギーです。
また、ほとんどの熱を海に廃熱をしており、
海の温度をあげて、温暖化を進める原因のひとつとも云われています。
 
など、電気については、色々なことが考察できます。
つきないので、今回はここらへんで。
詳しくは次回へ。 
ちなみに、昨年の発表された政策提言内容です。
 
Erii
広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中