政策提言 実現へのSTEP

こんにちは。

Eriiです。
前回の続きです!
先日の政策提言でのワークショップにて、
ネーミングを考えると実現への一歩を進んでいるような気?錯覚?がおきて、わくわくします。

ネーミングを発表すると、会場からは笑いが起きました。
非現実的では?のような空気が流れました。

でも、世界では4分の1の16億人は電気なしで生活をしています。
わたしたちの尺度で、彼らの生活は貧しいと解釈しがちですが、
本当にそうでしょうか?

豊かさの指標を、文明の力だけではなく、
色々な角度から見てみるのもいいかもしれません。

一見大きな塊のように見えて手に取れないようでも、
それを手に抱えられるほどの大きさに砕いてみると、
動かせる現実味が増すものだと思います。

目標は、2020年までに電力供給を30%削減、地域電力30%自給化

まず、現実化するステップとして、

①非電化を体験できるアンテナショップを全国におく。
非電化生活の新しい可能性を切り開く。

②地域の中で再生可能エネルギーの電気を自給できるように、
国が自治体に助成をする。
電力会社もノウハウや送電網など積極的にサポートする。

③電気の自由化促進。(規制緩和) 
一般家庭、小規模工場、テナントでも電気の購入先を選べるようにする。

一見、難しそうなハードルに見えますが、
日本にはそれが出来る技術やポテンシャルが既に有り、
その普及を阻んでいる壁を取り払えさえすれば、
一気に流れ出すものではないかと思うのです。

でも、素人意見なので、ツッコミあればクダサイ^^;

他の方の意見で、感銘を受けたのは、おばあちゃんと孫の話です。

孫に七輪を使わせてみたそうで、
なんの前知識も入れずどういう感想を持つのか見守っていたところ、

その感想が、

「おばあちん、七輪すごい!電気やガスよりすごいね!」

と眼を輝かせたそうです。

古の技術は、決して古臭いものではなく、
若い世代にとっては逆に新鮮に、斬新に映るのですよね。

明らかに、これからの時代を背負っていくのは、彼らです。
彼らが自由に生き方を選択できるような未来をヲツクリタイナ。

Erii

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9件のコメント

  1. 再生可能エネルギーとはどういうものを指すのかな?

    エネルギー保存の法則
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E4%BF%9D%E5%AD%98%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87

    というのがあります。
    この中に、こういう記述がありますね。

    「質量はエネルギーと等価であり(→特殊相対性理論)、質量はエネルギーの一つの形態である事がわかった。よって現在では質量保存則は成り立っておらず、エネルギーの総和において保存則が成り立っていると判明している。」

    これは、あるエントロピーの影響のない閉じた系の中という、論理的空間での話だから、例えばエントロピーが偏在する、緩やかに閉じた系の地球大気圏内に置いては、エネルギーの使用に伴い総質量の低下がゆらぎをもって発生するという説明に置き換えられると思います。

    なのでどんなに再生可能に近いとはいっても、その法則を突破しない限り、後世にツケを残すことにならないのかが気になっています。

    色々な再生可能エネルギーを追いかけて来たけれど、人間の時間の尺度である人生を基準に数億年は大丈夫という話で、そうなると別の問題が絡みすぎるので話がそれてしまうものが多かったです。

    ただ、地球の生態系はその法則とは関係ないところからエネルギーを取り込み、エントロピーをできる限り発生させない、発生してもそれを押さえ込んだり、利用するというしくみを構築してるように僕は感じてます。

    生態系は基本的に閉じた系の外側からやって来る太陽エネルギーを植物が固定し、それを動物が解体、整理しながら、ゴミの出にくいエネルギー(養分)循環システムを長い時間をかけて、その時々の状況に合わせて変容させ、構築、維持してきました。

    地層の奥深くにあるものを出してはいけないという考え方には、それを出すと押さえ込んでいるエントロピーが増大するから、それをまた別の方法で押さえ込まないといけないから、その方法が確立してないならダメだよねって意味もあります。

    そこのところが僕としては気になります。

  2. ユメコです。すごく考えが面白いですね。たしかに外部から来る太陽のエネルギーが生物の存在を支えています。へんな疑問なんですけど、ではなぜ太陽が存在するのか、なぜ宇宙には熱が存在するのか?知識がないのでヘンナことをいうかもしれませんが、太陽の核融合の動きと生物の進化や変化の動きになにか共通点があるんじゃないかと想像します。

    話はとんで、例えば利用されている自然エネルギーとして地熱があります。地熱は太陽の影響を受けているかどうかわかりませんが、火山活動の熱を利用しています。多分それは石油よりは太陽の影響を受けていないんじゃないかとおもうんですね。そう考えると、石油を使うよう地熱を使うほうがもっと地球にあとあと悪いんじゃないかと心配になりました。私は日本は火山帯なので、地熱エネルギーの豊富な国、地熱利用促進派だったのですが・・・。

    • エリーさん、記事内容とあんまり関係流れになってしまいますが、思うこと書かせてもらいますね。

      ユメコさん

      なぜ太陽や宇宙が存在するのかに関して

      へんな疑問の、へんなが何を指しているのかまったく分かりませんが、その疑問に対して僕個人の中での納得としては「死ねば分かる」というものです。

      宇宙の熱や太陽に存在理由があるとするならば、それを生み出した何かに帰結するもので、生み出された私たちがそれを知ろうとすることは、テレビゲームの主人公が、そのゲームのプログラマーに対して「どうしてこんなゲームを作ったの?」という疑問を持つようなものだと思います。

      量子論の発展で、この宇宙の物理空間(真空も含めて)は「振動状態の変化でしかない」ということまでは説明されるようになりましたが、ではなぜその状態があるのかということに関して語っているのは、今の所、宗教だけです。

      僕はこれといって特定の宗教に信心していないのですが、無から宇宙が産まれたのなら、そして死んだら無になるのなら、そのとき分かればいいやという納得です。

      なので、今の所、どうして太陽や宇宙に熱が存在するかを考えるよりも、その太陽や熱がこの地球で生きて行く時に、どのような影響を及ぼすか以降の部分を考えたいなと思いますので、存在理由に関しては、僕以外を当たってみてください。

      太陽の核融合の動きと生物の進化や変化の動きに共通点があるんじゃないか

      これを考えるためには、太陽の核融合モデルとして、誰のモデルを指しているのかを教えてください。さらに、生物の進化や変化(コメントの文章から変化というのが何を意図しているのか推測できませんが)に関しても、誰のどのような論説を比較対象に選択しているのかを教えてください。

      どちらも複数あるので、どの組み合わせか教えてください。

      地熱に関して

      地熱に関しては、僕の書いた“エントロピーが偏在する、緩やかに閉じた系の地球大気圏内”の現象ですので、重要なのは太陽の影響ではなく、取り出したエネルギーとエントロピーの関係になると思います。

      話をシンプルにするために、現状なにもない所から地熱で電力供給するという設定で、そこにかかる費用ではなくエネルギーの拡散(エントロピーの増大)というポイントにしぼって書きます。

      まず地熱からエネルギーを取り出すために必要なエネルギーを何に依存したのかということはややこしいのでここでは考えませんが、とりあえず取り出し始めるために必要なエネルギーの総量(プラント設営計画〜操業開始までにそれに関わるすべてのエネルギー)はまずその後取り出せるエネルギー総量からマイナスになります。そして取り出し続けるために必要なエネルギー(機器メンテナンスや従業員の生活光熱、通勤のための移動手段に必要なエネルギーなど)の日割り総量も、その日のエネルギー供給量からマイナスになり、送電するための設備を用意するために使ったエネルギーもその維持に必要なエネルギーもマイナスになり、さて、実質その日生産できるエネルギー残で、何年間でプラスに持ち込むことができるのかというのが“質”の問題です。マイナスになるのがエントロピーですね。

      実際にはエントロピー要因はもっと複雑で、地熱があるということは火山帯であり、火山帯であるということは地震災害を受ける可能性が高いということであり、地震はものすごい拡散を発生する可能性がある。

      それだけのリスクをとってなお地熱に十分なプラスを生み出すシステムを考えて行かねばなりませんね。

  3. 記事が上がってから「さて、どうすればこのプランが実現可能だろうか?」と考えました。

    まず、環境省と経産省の電通の合同プロジェクトチームを立ち上げ、そこに予算として20億ほど投入する。ここまでは政策でカバーする。

    その予算の中でメディア担当で電通に「非電化ライフスタイル」を盛り上げてもらい、ドラマや映画の中で非電化アイテムを使いこなす主人公を描き出し、まず、そのグッズといくつかのアイテムを販売するためのブースを、例えば三越みたいな百貨店と提携して展開する。

    さらに、ダッシュ村やディズニーにも展開する。

    同時に、そのエコな感じを電力会社や上場企業がイメージアップのために利用できるようにして、星野リゾートなどの再生屋さんに、廃れきった温泉街をエコリゾートにリメイクしてもらい、その維持費用は、目的税としての環境税を優先的に割り当てていく。どうじに、法人税減税対象として、非電化アイテムの研究開発販売までを対象にする。

    さらに、その様々な動きに参加したみなさんは「ポイント」がたまり、そのポイントに応じて、非電化に関係ない世界で順番待ちしないで良い様々な特典を用意。

    国の政策と企業努力の理由付けを、マスメディアにしてもらうという従来型のパターンですかね。

    もう少し考えてみます。

  4. 引き続きりょうすけです。

    非電化や自然エネルギー利用認知普及の部分は、まぁ、ある意味何とでもなると言って良いんじゃないかと個人的には思ってます。

    問題は電力供給を30%落として、現在の7割の供給にするとなると、例えば、今の200Vで動かしている工作機器などを考えてみると、大企業だけでなく全国の中小企業が持つ20年、30年選手の旋盤など、使い慣れて安定した駆動をするものなどを入れ替えなければならない可能性が出て来る。

    もちろん機器の入れ替えと同時に技術の継承の問題もありますが、モーターを回してトルクをかけて工作して行く場合、コンピューター制御では荒すぎてできないような仕事もあったりします。

    まぁ、オーバークオリティーの点も考えなければなりませんが、現在生き残っている中小企業は、海外ではできないような、期間工ではできないような、安い労働力では補えなかった仕事をしている所が多いかもしれません。そして、意外とその世界が電気を食うんですよねぇ。。。

    僕自身、現時点ではその辺りの工作機器がどの程度省電力化に成功し、どの程度のクオリティーの仕事ができるようになっているのか詳しく分かりませんが、もし仮にこの10年でそういう部門までしっかりと手を入れて行くとなると、かなり複雑で煩雑な対応を根気強くやっていかなければ、場合によってはものづくりの現場を混乱に追いやることになるかもしれないなと思います。おそらく現状認識が足りないからだとは思いますが。

    あと問題なのは、国、地方合わせて1200兆円規模の負債を抱えているにもかかわらず、昨年以降、税収が新規発行国債額よりも少なくなっており、内需の拡大の方向性も見いだせず、外需は新興国との熾烈な競争になっている状況で、おそらく産業の縮小は避けられない可能性が高い。

    そう言う意味ではこのまま何もしなくても10年経てば日本の産業が衰退し電力供給量が3割減っている可能性があるような状況で、雇用と収入を維持しながら新しいしくみに移行するプランを提案して行かなくちゃなぁと思います。

    日本は小さな国ですが、約1億2千万、5000万世帯の暮らしがあり、それは地図の上からは見えない。

    何でもそうですが、何かを実現させようと思うと、僕1人では生きていないことを、さらに広く深く考えさせられます。

    あぁ、こんなんじゃダメだ〜(笑)

    もう少し考えます。

    • ゆめこさん

      えっと、考えるのは“どうぞ”なんですが、太陽の存在理由などなどの件、それなりに気になっていますので、もし良かったら併せて面倒見てもらえると嬉しいです。

      メールでも良いですよ。

      0_lab@mail.goo.ne.jp

    • なんだ、僕の早とちりだったのか。。。ま、いっか。

      でも、ゆめこさん見てたら、そう思ってるんで、ガンガン行きましょうね。
      何がきっかけになって先が見えるか僕には分かりませんので、何でも検討して行きたいです。

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